自転車盗まれました。
24時前にダンスの練習を終えて、
いつものように自転車ある場所に向かうわけですが、
そこに俺のボロボロの足がないわけですよ。
なんだろうね、このやり場のない焦燥感。
しかしこれが現実。
まぁ、いいや
どのみち自転車を変えようとしていたし、
これを機会に変えればいいじゃないか。
自転車乗っていった人も、
終電に間に合いそうになかったのかもしれないし、
まずなによりこんなことになってしまったが
言わないといけないことがある。
こっち・・・名古屋に来てからの今日まで、
俺を運んでくれてありがとう。
カゴのネジはとれて左右にぶれまくったり、
後輪のカバーがとれて、後輪がむき出しになったり、
なんかホントボロボロでも使っていたな。
今日も
ダンスやりに行こうとして
いきなりチェーンが外れていたのはムカついたけど
あのときのチェーン戻しが最後のチェーン戻しだったわけだ・・・
ふぅ
走馬灯のように色々と思い出される
警官に止められたり、
警官に怪しまれたり、
防犯登録してあるはずなのになぜか違う名前があげられたり・・・
うっは
なんかろくな思い出ねぇーΣ( ̄□ ̄)
ま、とにかく全部ひっくるめて
今までありがとう。