がめでぃありー

おはうございます。


風呂に入っていると色々考えたりするわけですが、
今日はゲームについて考えてました。


スポンジで遊んでいたのですが、風呂の中でしぼませて
たくさん水分を吸収させて上げてみると至極重く感じました。
つまり、スポンジということで
イコール軽いと脳が判断しているものを
水分を吸収したことにより重くなったことで
普段より必要以上の力を消費するために重く感じたのでしょう。


物質は、固体・液体・気体の3つの状態に分けることができます。


先程のスポンジ経験とゲームを絡ませると
RPGでいうのならば、
対象が凝固(気体→固体、液体→固体)したわけで
物理攻撃が可能になるということですな。
水のモンスターならば、
氷状態にすればダメージを与えられるようになる、と。


アクションなら
床のスイッチを押さないと開かない扉があり、
押している間でしか開かないものとする。
スイッチと扉には距離があり、代わりのものを置くしかない。
ゼルダの伝説」でよくありますね。
で、周りを見回しても自分の体重の代わりになるものは見つからないが
スポンジ(とにかく軽いもの)と池がある。
それぞれではなにもできないが、双方を利用することにより
問題を打破できることになる。




とまぁ、色々と考えていると
酷いときには2時間近く風呂に入っていたりする俺でした。

【消化物リスト】
桜井政博のゲームについて思うこと2
◆カメレオンジェイル
バガボンド22巻