世の中には知らないほうがいい現実が存在する。
そして、ボクは知ってしまった。
DREAM KEEPER
･･･というタイトルの映画の存在を。
いや、いろんな意味でショックでした。
仕事中ではあったが、
その後は上の空で地に足がつかなく（レビテト）、
放心状態のデンプシーロールでした。
ごめん、俺は自分で何を発言しているのかよくわからない。流せ。
で、今みているんだけど面白い。
いや、退屈な人には退屈な映画かもしれないが俺にはあっている。
そして同名タイトルというだけで、中身は全然違いました（当たり前だ）
→ 映画のドリームキーパー
語り継ぐ物語。
伝えるべきこと、大切なことはなにか。
この映画をみて学ぶことができました。
もし、ボクがドリームキーパーというタイトルの名前で
ゲームを作っていなかったらこの映画に出会うことはなかったでしょう。
どうやら、この現実はボクにとって悪くなかったようです。
