2006-09-01 ゼロ コトバ ひとつの物語が終わった。 これからまた物語が始まる。 何が起こるかわからない。 でも何か起こしたい。 俺自身の生きた証として、足跡として。 それがこの道を選んだ理由。 これが俺の物語。